通用するということ

こんばんは!
ちっこいペン表コーチ川口です。

今フットブレインで前橋育英の監督が日本に足りないのは、厳しいプレッシャーの中での判断力や正確な技術だと言っていました!
プレッシャーなければ誰でも巧い。と。


まさにその通りですね。

自分の気持ちの良いプレーをさせてもらう事など上のレベルにいけばほぼほぼありません!

少しでも浮いたら打たれる。どっちにボールが来るかわからない等常にプレッシャーを感じながらプレーするのが当たり前です。

今の若い子には自分のやりやすい気持ちの良い練習だけではなく、サーブ、レシーブ回転スピード等常にプレッシャーをかけてもらい自分の限界の集中力でやらなければついていけないくらいの練習してもらいたいです!

私自身も勝てない相手になんとか食らいつき、どう勝てるかを考えながら練習、試合して成長してきました!

もちろん初中級者はまずはしっかり形を作るのが大切です。

以上おやじの戯言でした^_^

陽陽卓球
川口